AMS年代測定

AMS年代測定とは?

AMS年代測定とは?

リーフレット

弊社では2005年1月から14C-AMS年代測定による営業を開始しました。アメリカNEC社製の炭素14測定の専用機です。 500kVという小型加速器を使用したAMS装置です。AMS(加速器質量分析計)による14C年代測定の特徴は、 非常に少量の試料についても測定が可能で、比較的短い時間で高精度の結果が得られることです。 ただし、試料量が少ないからこそ、ごく僅かのゴミの混入が年代を大きく狂わせるため、試料の慎重な選択が何より重要であり、 また、汚染を除去するための前処理に非常に多くの注意と時間を費やしています。

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AMS年代測定の原理や、試料の扱い方法、測定方法について紹介したリーフレットを無料で郵送しています。 ご請求は こちらから

イオン源
イオン源(一度に40試料を測定することができます)
加速タンク
加速タンク
コントロールパネル
コントロールパネル操作卓
コンパクトAMS全景
コンパクトAMS(加速器質量分析計)全景

報告書

報告書

仕様

当社の報告書の標準仕様(これらは測定料金に含まれます)

得られた分析結果に考察を加え作成。データは全てCDに入れたものを添付します。

測定試料の一覧、測定結果

当社実施の報告書例

表は、同位体分別効果の補正に用いる炭素同位体比(δ13C)、同位体分別効果の補正を行った14C年代、 14C年代をIntCal09などの較正曲線データを使用して暦年代に較正した年代範囲、暦年較正に用いた年代値を示しています。 暦年較正用年代の値は、今後暦年較正曲線が更新された際にこの年代値を用いて暦年較正を行うために記載してあります。

暦年較正結果の図

暦年較正結果の図

14C年代はAD1950年を基点にして何年前かを示した年代です。14C年代(yrBP)の算出には、 14Cの半減期としてLibbyの半減期5568年を使用しています。また、付記した14C年代誤差(±1σ)は、 測定の統計誤差、標準偏差等に基づいて算出され、試料の14C年代がその14C年代誤差内に入る確率が 68.2%であることを示しています。

AMS法による分析期間は急ぎの場合3週間 通常2~3ヶ月 で報告しています。詳細についてはこちらからお尋ねください。

パレオ・ラボで測定した14C年代と誤差

パレオ・ラボで測定した14C年代と誤差

パレオ・ラボで測定した14C年代と誤差

縦軸が誤差(1σ=68.2%)、横軸が測定された14C年代(BP=1950年からさかのぼった数値)になります。 2006年1月1日から2006年2月15日までの14C年代(放射性炭素年代)の誤差(±)の平均値は、BP0から1999年前まで22年、 2000年から4999年で24年、5000から9999年前で33年、10000-20000年前で43年でした。2006年からはさらに精度良く測定しており、 今後も精度向上を目指しています。 暦年較正を行うと、暦年代較正曲線の傾きによって較正された暦年代の確率分布の年代幅は広くなることがあります。

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ご依頼は お問い合わせフォーム
または下記までお願いいたします。
株式会社パレオ・ラボ 本社
TEL:048-446-2345 FAX:048-444-7756
E-mail:toda@paleolabo.jp
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